セイコー(SEIKO)腕時計高価買取のポイント
使わなくなったセイコー(SEIKO)のお品はございませんか?
プロ鑑定士の店は様々なセイコー(SEIKO)のお品を高価査定いたします。
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セイコー(SEIKO)の歴史と特徴
戦後復興時代の世界の時計事情はスイス製の時計の一択でした。国産の時計ブランドも構えておらず、腕時計を持つのが夢のまた夢。“スイス製に負けない腕時計”を作ろうと立ち上がったのが、服部時計店(現:セイコー株式会社)です。“世界のSEIKO”となるまで、以下の歴史を辿りました。
1913年:国産初の腕時計「ローレル」誕生
日本で初めて腕時計を開発。懐中時計を腕に巻くことができる構造であり、今の腕時計の原型でもあります。ここからSEIKO腕時計の歴史が始まります。
1956年:国内初のオートマチック腕時計「マーベル」誕生
腕時計は手で巻いて動かすのが主流の時代に、自動巻きで時計が動く「オートマチック」の腕時計を初めて開発。翌年1957年のオリンピックにSEIKOのストップウォッチが採用され、世界にその名を轟かせます。
1969年:世界初のクォーツ腕時計「アストロン」誕生
水晶に電圧をかけ、一定の周期で規則的に振動させる技術を応用し「クォーツ腕時計」が誕生。同時期に開発を進めていたスイスよりも先に、小型化・省電力化・商品かに成功し“世界のSEIKO”となります。
セイコー(SEIKO)が高価買取できる理由
プロ鑑定士の店は全国最大規模の業界企業が集まるオークションを月に数回開催しており、商品のやり取りが大量に行われます。また、海外にも現地のバイヤーとのやり取りや国内と海外へのネットショップへの出店を展開しており、ここでも多くの商品が動いています。
ですので、他のショップに比べても高価買取金額を提示可能となっております。
是非、プロ鑑定士の店へ使わなくなったセイコー(SEIKO)のお品はございましたら、ご連絡ください。